paizaの「コード・ガールこれくしょん」をステージ11までやってみた

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ゲーム感覚でプログラミングを学習できるという触れ込みの「コード・ガールこれくしょん」にチャレンジしてみました。

コードガールこれくしょん | paizaオンラインハッカソン(POH)
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各種プログラミング言語を選択してゲームを進めていく形式なので、とりあえずRubyでステージ11まで進んだ時点での感想です。(女の子のカードをガチャで集める、というのは興味ないのでやってません・・・)

プログラミングの難易度は「ちょー簡単」です。「変数aとbを足し算した値を表示しよう」とか「nが3の場合に大吉と表示しよう」みたいな内容で、ほぼ迷わずに進めることができる印象です。
なお、分からなければ動画で学習することもできますが、動画に出てこない内容(たとえばTimeクラスの使い方とか)がいきなり問題に出てきたりと、ちょっと戸惑うところもあります。
あとは問題数が少ないのか、同じ問題に何度も遭遇するので、慣れてくるとほとんどタイピングゲーム(というか単純作業)と同じような感じになってきます。

とりあえず、最終ステージ(あるのかな?)まで進めるのを目標にしてますが、そこまでモチベーションが持つかどうか。。。

追記:10/23

Rubyで最終ステージまで行きました。
最終ステージまで進んだ結果、if文、for文、while文を使った同じような問題の繰り返しでした。
まったくの初学者にとっては同じようなコードを繰り返し書くことで知識の定着が図れるかな、とは思うものの、個人的には「もういいや」という感じです。。

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